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_eyeronyだけが愛だった_

笑えない過去と、それからの事

備忘録0329

3月がもう終わろうとしている。

 

まだ肌寒い日が続いているし、日中は職場の事務所にお籠りで昼休みも外へいかない、事務所の中で済ませてしまうから朝と夕方、夜しか気温や空気はわからないけれど。

帰り道に見上げた近所の小学校の桜がすっかり花開いていて、ああもう桜の季節か、

なんて思ったけどもうあと2日もしたら4月なんだもの。花開いて当然だった。

 

この季節になると思い出す事は大概10代の時の事。

あまり恥ずかしいから人には話さない。でも本当はこうして書き連ねる事で忘れたくない大切な思い出でもある。思い出すのはすごく好きだった女の子と生ぬるい春の風が吹く中を歩いたこと。その時香った梅の花の匂いなんかをとても強烈に覚えていて、その好きだった女の子とは永遠に友達以上に成れる事はないと分かっていて、何よりそれ以上になった時の「お別れ」を恐れていた2人は友達のままでいる事を望んだ。今思い出してもその決断をした時の苦悩とか、大事にしたかった気持ちとか、言葉にするのは難しい事とか。若いなりに一生懸命考えたんだなあ、としみじみ思う。

大好きだった。今でも大好きだと思う。大好き?少なくともあのころは。

その一言に尽きるほど大事で何より好きでした。

春の上野公園、アメ横、吹き抜ける春の風。

その頃好きだったPlasticTreeの「春咲センチメンタル」。


【PV】 Plastic Tree 春咲センチメンタル

別にこの曲に二人を投影するわけではないんだけど。

季節とその時に聴いていた音楽はすごくリンクする。

私にとっての春はこの曲と共に在ったあの季節の事が一番印象的な出来事でだからこそもう何年も昔の事だというのに、五感で感じる何かしらの感覚がその時代に結びついて鮮明に胸焼けするほどに生々しく思い出してその頃に気持ちだけ飛ばされてしまうような。そんな気持ちになるんだろうな。

 

と、春咲センチメンタルよろしくセンチになるのが毎年の春の定番です。

勝手に思い出して勝手に感傷に浸りがち。そんなところでしょう。

こんな事いつまでも思い出しているのはきっと私の方だけなんだろうな。

 

あと2日で今年度が終わり、4月からは新年度。

だからってわけじゃないけれど、髪の毛を10センチほどバッサリ切った。

 

2度目のブログ。次書く時は3度目になる。

3日坊主となるか、続けることは出来るのか。

 

こんな調子でまた明日。